- 経営が上手くいかない。でも何が問題かわからない。
- 誰に聞けばいいのかわからない。
- 質の良い専門家を教えてほしい。
- 「ここに聞けばすべて解決する!」というブレインがほしい。
Thought
中小企業の永続的繁栄を支援する「実践型士業集団MAINS」の
歴戦講師陣による次世代リーダー育成道場をお勧めします!
MAINS 佐竹 洋
大学を卒業後、故郷である大垣市に本社を置く一部上場企業に入社しました。
最終的に子会社や関連会社の経営を支援・管理する部署に所属し、特に業績が芳しくなかった3社の体質強化と業績アップによる黒字の常態化と拡大が私の任務でした。
当時の経験や、その後お世話になった多くの中小企業の経営者様や管理者の方々との出会いが「中小企業の方々のご支援をすることで社会貢献をしたい」という今の想いにつながっています。
永続的に繁栄する企業というのは、競合も同じように知っている「ニーズ(欲求)」ではなく、自分たちしか気付かない・出来ない「ウォンツ(欲望)」を真剣に考え、サービス品質を上げる努力をしているのです。
そういった企業ではどんなに優れた経営者でも部下の言葉をリスペクトし、真摯に耳を傾けています。
トップに傾聴の姿勢があれば組織内に活発なコミュニケーションが生まれます。
組織内で本音の報告や正しいフィードバックが行われることが日常になれば、仕事はより楽しくなり、自然と業績向上と企業発展につながっていくのです。
今後はより多くの方のお役に立つため、業務アドバイスや実践的なセミナーのコースを充実させると同時に、より近い距離でサポートできる体制を作り上げてまいります。
個別アドバイスの回数を増やすことをはじめ、講師陣の方々の全面支援の下、幅広く経営全体を学べるセミナーの展開を予定しております。
MAINSは企業コンサルティングや経営者養成セミナーを通じ、時代の変化に立ち向かおうとする企業を支え続けます。
私の畏友である佐竹真彰さんが、「経営者育成道場」を開講する運びとなりました。
“会社は社長の力量以上に大きくはならない” と申します。
“魚は頭から腐る” というロシアの諺もあります。
会社の命運の80%以上は、社長の力量で決まってしまいます。
佐竹さんは大手メーカーでの40年に及ぶ経験に加え、中堅中小企業の経営の指導役としての経験と実績の豊かな人材です。
町工場から業界屈指の大手企業まで幅広い営業実務での販路開拓、世界屈指の顧客に対応する品質マネジメント構築、古い体質からの脱皮を目指した『人づくり』 をベースとした経営マネジメント構築・経営に苦慮していた関連会社の立て直し等の功績と、そこで体験した現場での苦労が氏の大きな武器になっています。
また、菊地長月氏は財務関連のエキスパー トで、 志と熱意を持ち協力しながら企業の財務体質を改善する上での強力な助っ人です。
数値に強い経営者、数値に強い管理者、社員づくりが勝ち残る強い会社を創る上での根源と言えます。
評論家や学者から経営を学ぶセミナーや大手教育機関が企画開催ているセミナーは多々あります。
しかし、いざ活用しようとするとそのほとんどは実務経験や実績の裏付けのない「空論」や「虚論」であり、実際に役に立つ「実論」ではありません。
佐竹、菊池両氏は経営の 原則を弁えた上で、実務にも精通した経営と実務の伝道師です。
★私の提唱する「王道経営」を具体的にアドバイスします。
御社が200年の企業となる為の「持続可能性」を高めるためにお役に立つものと確信し、推奨致します。
株式会社国際ビジネスブレイン代表取締役社長。
シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、フィリップなど、グローバル・エクセレント・カンパニー6社で 社長職を3 社、副社長職を1社経験。
2003年から2011年3月まで住友商事株式会社のアドバイザリー・ボード・メンバー を務める。
「経営のプロフェッショナル」として50年以上にわたり、日本、ヨーロッパ、アメリカの企業の第一線に携わり、今も尚、 様々な会社のアドバイザーや経営者のメンターを務めながら長年の経験と実績をベースに、講演や企業研修、執筆活動を通じて 国内外で「リーダー人財育成」の使命に取り組んでいる。